野崎真空の特徴

野崎真空樹脂工業は昭和41年に創業し、当時青菜業を営みつつ昭和47年に法人化しました。

創業当初は洋菓子や和菓子の梱包器やヘッドフォンの耳あて等を製作し、
その後
昔懐かしい電気の傘カバーやゲーム機等をメインに製作して来ました。

時代の流れと共に医療機のカバーやLED照明のカバー、セキュリティドローンのカバー、アミューズメントパークの看板や設備、そしてAI機能搭載のロボットカバー等、昭和から平成へと年号、時代の流れと共に時代に必要とされるプラスチックを真庄、圧庄、プレス名成型、板加工等にて製作して参りました。
(各お客様の活気的な発想、アイデアの元、ジャンルに囚われず、製作して参りました。)

新作PRの際の商品拡大展示品やシルク印刷による一点物看板等や軍事施設に
使用するカバー等、空輸にて海外に納めた事もございました。

そしてこれから原油問題やリサイクル問題の環境問題に対して
再度、安全性、利便性、透明度、硬度、塗装性等、各樹脂の特性を活かして
安価な型を用いて試作による確認から少Lot 多Lot 薄物、厚物、小物、大物と
皆様から浮かんだアイデアや
お求めの物に最後に守りカバーする樹脂を真庄、圧庄、プレス成型にてお役にたてればと思います。